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[orca-users:13233] Re: Ver4.7 でのクライアント印刷と fdd パッケージについて



吉田@東京です。長谷川様、横山先生、八木先生replyありがとうございます。日医標準レセプトソフト Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin)のインストールドキュメントにある、日医標準レセプトソフトのインストール内の日セレのインストールと設定をまねて、ormasterパスワードの設定をまねてクライアント保存ができるユーザーの作成とパスワードの設定
$ sudo gluseradd -file /etc/jma-receipt/passwd \ -p xxxxxx hogehoge
としてみましたが上手くいきませんでした。
$ sudo gluseradd -file /etc/jma-receipt/passwd -p xxxxxx hogehoge
としてから、レセ電の出力先を「5 クライアント保存」(要職員情報−個別設定クライアント保存可否)にし、hogehogeでglclientにログインし、レセ電ファイルの出力先にフロッピを選べば、Precise ORCA Ver.4.7でクライントに保存できることを確認しました。これで、Precise ORCA Ver.4.7に電子カルテが対応したら移行できます。
因みに、当院ではプリンターはBrother HL-5250DNを使っていますが、ia32-libsのインストールしてから簡易インストールで問題なく印刷が出来ています。Brotherは、海外で同じHL-5250DN型番のBR-Script対応を出しているのでややこしくなってますね。