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[orca-users:11375] Re: 返戻の再請求のレセ電作成について
- To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-users:11375] Re: 返戻の再請求のレセ電作成について
- From: Tsuyoshi Sakaguchi <dfbdo900@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 8 Jul 2009 22:16:32 +0900
坂口と申します。
八木先生、稲垣先生、早速のご教示ありがとうございました。
On Wed, 08 Jul 2009 18:22:05 +0900
YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> 八木@大阪です。
>
> 個別に送信していいのですね。
> 了解です。
>
> 平成21年3月に返戻されたデータを6月分で請求するとして
> 返戻電算レセを作成しました。
>
> On Wed, 08 Jul 2009 15:49:19 +0900
> 稲垣昌泰 <minagaki@xxxxxxxxxxxxxxxx> 様からのメールに:
>
> > ^^^^^^^^^^
> > 返戻分だけのRECEIPTC.UKEの作成方法:
> > 1.44 総括表・公費請求書画面からデータ取込で参照先をクリック
> > (RECEIPTC.HEN)を指定し、了解(クリック)
> > し、データ転送(クリック)→DB登録(クリック)、OK――戻るーー戻るーー戻る。
>
> 僕の場合、windowsで接続するので、ファイル名が小文字になるので
> 大文字にリネームしますが、debianでしたら、そのままですね。
>
> > 2. データを取り込んだ後は、ORCAの診療画面、診療行為入力画面
> > などで返戻月の各患者データをDO検索、訂正診療日でデータや、病名修正、
> > コメント追加(病名画面の下コメント)修正 して、登録し、42明細書、個別作
> > 成――個別作成で作表――OK――返戻患者番号入力――戻る
> > (印刷押さない!!)――「処理は正常に終了」戻るーー戻る。
>
> これも、このままでOKです。
>
> > 3. 43請求管理で、各返戻患者の診療年月、患者番号、請求年月(他の正規の今
> > 回請求分と同じ年月に)、返戻年月を指定し、
>
> この時点で、返戻無しのボタンが生きる(クリックできる)ので、
>
> > 返戻無のチェックボタンを押下
> > して、右下の返戻確認ボタンで返戻情報設定画面を確定し、"返戻有"として
> > 「1.未請求」
>
> これは、マニュアル上では、「請求しない」以外なら、「請求済み」でも
> 「未請求」でも可とのこと。今回は「未請求」で進めました。
>
> 返戻情報確認→戻る→登録→更新。
>
> > として登録する。
ここまでは問題なく処理できたにですが、以下の返戻分の患者番号、入外2、
診療年月を入力しますと、エラー番号 0007 ”対象の請求データがありません”
と表示され、先に進まず、また、”レセ電作成”の表示も消えてしまいます。
何か、設定を間違っているのでしょうか。 よろしくお願い致します。
> > 4.44 総括表・公費請求書で、左下の個別指示ボタンで、下方へ返戻分の患者
> > 番号、入外2、診療年月を入力し、
> > 右下のレセ電作成ーー症状詳記ーF11印刷しないーー媒体をドライブにーー
> > OK−−処理は正常に終了ー戻るー戻る。
>
> この手順で、返戻分のみの、電算レセが作成されました。
>
> 電算レセ作成後、請求管理へ戻って、診療年月と患者番号入力して、返戻確認
> すると、済みに○がついています。
>
>
> 以上、取り急ぎ、確認と報告まで。
>
> P.S.
> 別に出してもよいのでしたら、ゆっくり作成できますね。
> よい勉強になりました。ありがとうございました。
>
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