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[orca-users:11374] Re: 返戻の再請求のレセ電作成について
- To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-users:11374] Re: 返戻の再請求のレセ電作成について
- From: YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 08 Jul 2009 18:22:05 +0900
八木@大阪です。
個別に送信していいのですね。
了解です。
平成21年3月に返戻されたデータを6月分で請求するとして
返戻電算レセを作成しました。
On Wed, 08 Jul 2009 15:49:19 +0900
稲垣昌泰 <minagaki@xxxxxxxxxxxxxxxx> 様からのメールに:
> ^^^^^^^^^^
> 返戻分だけのRECEIPTC.UKEの作成方法:
> 1.44 総括表・公費請求書画面からデータ取込で参照先をクリック
> (RECEIPTC.HEN)を指定し、了解(クリック)
> し、データ転送(クリック)→DB登録(クリック)、OK――戻るーー戻るーー戻る。
僕の場合、windowsで接続するので、ファイル名が小文字になるので
大文字にリネームしますが、debianでしたら、そのままですね。
> 2. データを取り込んだ後は、ORCAの診療画面、診療行為入力画面
> などで返戻月の各患者データをDO検索、訂正診療日でデータや、病名修正、
> コメント追加(病名画面の下コメント)修正 して、登録し、42明細書、個別作
> 成――個別作成で作表――OK――返戻患者番号入力――戻る
> (印刷押さない!!)――「処理は正常に終了」戻るーー戻る。
これも、このままでOKです。
> 3. 43請求管理で、各返戻患者の診療年月、患者番号、請求年月(他の正規の今
> 回請求分と同じ年月に)、返戻年月を指定し、
この時点で、返戻無しのボタンが生きる(クリックできる)ので、
> 返戻無のチェックボタンを押下
> して、右下の返戻確認ボタンで返戻情報設定画面を確定し、"返戻有"として
> 「1.未請求」
これは、マニュアル上では、「請求しない」以外なら、「請求済み」でも
「未請求」でも可とのこと。今回は「未請求」で進めました。
返戻情報確認→戻る→登録→更新。
> として登録する。
> 4.44 総括表・公費請求書で、左下の個別指示ボタンで、下方へ返戻分の患者
> 番号、入外2、診療年月を入力し、
> 右下のレセ電作成ーー症状詳記ーF11印刷しないーー媒体をドライブにーー
> OK−−処理は正常に終了ー戻るー戻る。
この手順で、返戻分のみの、電算レセが作成されました。
電算レセ作成後、請求管理へ戻って、診療年月と患者番号入力して、返戻確認
すると、済みに○がついています。
以上、取り急ぎ、確認と報告まで。
P.S.
別に出してもよいのでしたら、ゆっくり作成できますね。
よい勉強になりました。ありがとうございました。
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八木高秀:thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx
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