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[orca-users:00882] Re: ORCA への道ー X-window まで(仙台凧の場合)
- To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-users:00882] Re: ORCA への道ー X-window まで(仙台凧の場合)
- From: Hasegawa Tsukasa <hasegawa@xxxxxxx>
- Date: Wed, 05 Jun 2002 00:24:26 +0900
京都伏見の長谷川です。
64MBメモリーのインストールで変わった挙動があったので
ご連絡です。debian2.2でのインストールです。
X立ち上げすぐには、プロセス数は80位、内running数20位
です。プロセスが時間とともにSWAPをしながら増えだし120位
になり5分くらいでSWAPが起こらなくなります。この時の
running数は1つです。この状態ではglclientは
立ち上がります。私の環境のメモリーが64MBでは、このように
立ち上げ時に不安定でした。
> Xが立ち上がった後も、何もしなくてもSWAPしている。
> プロセスをみると全部で120位あり、メモリーは使い果たしている。
> SWAP領域128Mとってあった分も、半分以上くらい使っている。
> Debian2.2での結果です。
>
> glclientは立ち上がらないしで、あきらめました。
>
> 古いvaioノートに入れた結果でした。
800x600解像度は使えなかったのですね。
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hasegawa@xxxxxxx 長谷川司
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