ご指摘ありがとうございます。 成田です。
tbl_yykのなかにハッシュとして格納されているので、こんな感じでデータを 扱えると思うんですけども。
: : 確かにハッシュとして格納されているため、例の通りやりますと DRCDと10002は格納されている事が確認できました。 しかし10002で検索条件としたデータの取得ができませんでした。 もう少し調べてみます。 ありがとうございます。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 成田 恭一 株式会社ネットワーク北海道 開発室 札幌市西区二十四軒1-4加森ビル⑧3階 ℡011-614-9130 fax011-614-2699 本 社 札幌市西区西町南17−2−40 ℡011-661-6618 fax011-661-6931 http://www.ntwork.co.jp mail ntnarita_prn@xxxxxxxxx ∞∞∞∞∞∞∞ Network Hokkaido Inc. ∞∞∞∞∞∞----- Original Message ----- From: "Shinji KOBAYASHI" <skoba@xxxxxxxxxx>
To: <orca-tech@xxxxxxxxxxxxxx> Sent: Tuesday, June 15, 2010 12:13 PM Subject: [orca-tech:01804] Re:HAKAMAの使い方をご教授ください
2010年6月15日11:33 成田恭一 <ntnarita_prn@xxxxxxxxx>:ご指摘のようにして動作するようにはなったのですが、 そもそもDBSELECTで取得したデータはどうやって表示するのでしょうかtbl_yykのなかにハッシュとして格納されているので、こんな感じでデータを 扱えると思うんですけども。 require 'dbslib' tbl_yyk={"DRCD" => ""} server = DB_Server.new("127.0.0.1",0,"ormaster","パスワード") rc = server.dbops("DBOPEN") rc = server.dbops("DBSTART") tbl_yyk["DRCD"]='10002' rc = server.recordops("DBSELECT","tbl_yyk","yyk",tbl_yyk) tbl_yyk.each do |k, v| puts k,v end rc = server.dbops("DBCOMMIT") rc = server.dbops("DBDISCONNECT")server.close;