[orca-users:12685] Re: Ｒｅ：自己負担額合計が１２０００円を超える場合について

[Hasegawa Tsukasa <hasegawa@xxxxxxx>]

いつもお世話になります。スカイエスエイッチ長谷川です。

こちらに以下のような説明があります。
高額療養費の外来現物給付化
http://www.orca.med.or.jp/receipt/outline/revision/pdf/201204-kaisei-taiou-kougakuryouyouhi-gairaigenbutu-20120321.pdf

５．患者登録及び所得区分の判定について
＜高齢者＞
保険の補助区分、所得者情報より所得区分（上位・一般・低所）の判定を行ないます。

前期高齢３割、後期高齢３割　→　４４，４００円
前期高齢１割、後期高齢１割　→　１２，０００円
限度額適用認定書がある　→　８，０００円

と言う事ですね。
この短い説明だけではわかりずらいと思います。


> 　皆さん今日は、いつもお世話になっております。
> 今日、窓口で入力していたときに、今日の合計点数と負担金額が違うと
> 言われました。合計点数が１４６０で負担金額が１２８０円でした。
> 何度入力をしなおしても同じ結果でした。
> 　そこで、高額療養費の外来現物給付化と関係があるのではと思い、今月の
> 　それまでの合計を計算したところ、ちょうど１２８０円をたすと１２０００で
> した。この方は、７５歳以上で１割の方で、在宅酸素をしています。
> 　しかし、限度額適用認定書はもらっておられません。
> 高齢者の方は、、限度額適用認定書がなくても常に自己負担の限度額があるので
> しょうか。また、限度額適用認定書の提示がない場合、従来通り、１２０００円
> を超えても、１割負担を算定できるような設定はできるのでしょうか。よろしく
> お願いします。
> 
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｋ　Ｓａｗａｄａ
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
> 　
> 

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