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[orca-users:12379] Re: ubuntu10.04-ORCAでフロッピーへのレセ電データの出力
- To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-users:12379] Re: ubuntu10.04-ORCAでフロッピーへのレセ電データの出力
- From: YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 07 Dec 2010 14:35:33 +0900
黒岩先生へ
八木@大阪です。
On Tue, 07 Dec 2010 10:39:39 +0900
Yoshio Kuroiwa <ykuroy@xxxxxxxxxxxxxxxxx> 様からのメールに:
> なお /etc/jma-receipt-fdd/fd-write.sh を編集する必要はないようです(この
> スクリプトそのものが不必要になっている感じです)。
> 八木先生、いかがでしょう。/etc/fstab 内の /dev/fd0 を /dev/fd0u1440 に変
> 更してみてテストしていただけませんでしょうか。
ありがとうございました。
解決しました。
fd-write.shを眺めていたのですが、もう少し視野を拡大しなければ
いけませんね。いい勉強になりました。
僕は、オーソドックスに、マウントポイントをfd-write.shに合わせて
/floppyとしてあります。
fstabの中を
/dev/fd0u1440 /floppy auto defaults,user,noauto 0 0
とすれば、問題なく電算レセFDは作成できるようになりました。
本当にありがとうございました。
potatoORCAの日本語入力設定をできるだけメディコムに近づけるのに
kinput2-cannnaを設定しました。それ以来、HardyORCAまでは同様の
設定ができたのですが、8月にlucidORCAをインストールした時、
kinput2-cannaをインストールするとpanda-client2が削除されました。
しかたがないので、uim-cannaにしてあるのですが、これでは
ローマ字入力即カタカナができないのです。
職員が入力するので、レセコンの入力は慣れが大切。やはりkinput2-cannnaに
設定したいなぁ・・・・・。
>
> ///// from Kochi city /////
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YAGI Takahide <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>