丸山です。
On Wed, 6 Jan 2010 22:36:02 +0900, michio yoshida wrote:
半分自己レスです。
得地先生がどこかにかかれているように、aptitude remove jma-receipt して
(たくさんのものは除去されてしまうのでこれでよいとはいえないでしょう
が)、もう一度P18からpostgresのインストールから再インストールしなおすと、
そのPCでは公開帳票が印字可能になりました。どこが原因か切り分けはできませ
んし、再インストールは正解ではないと思いますが、とにかく公開帳票のボタン
で印刷可能なPCに変わっていました。もう一台もうまくいくかどうか試したら、
報告します。
以前私が発言したように、apt-getとaptitudeの混用はLenny以前のDebianでは、
Package DBの不整合問題で問題が出たようです。Debian Lennyでは問題なくなった
ようですが、aptitudeの使用を依存性解決の問題から推奨しているようです。
しかしUbuntsでは、あるページにこの問題については不明ではないかとの記載が
ありました。
またUbuntsではSynapticを標準的に使っていますね。
これらの混用をするとUbuntsでは問題がやはり出るのかもしれません。
いずれにしろやむ終えない場合を除き、dpkg,apt-get,aptitude,synapticの
混用は避けた方が良いと思います...
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