藤江です。有賀先生、いつも情報ありがとうございます。
医見書と給管鳥をインストールした時(ホームページどおりのダウン
ロードインストール)に
Firebird1.5をインストールしましたが、その後もコントロールパネ
ルの不具合は出てません
でした。Firebird2Control.cplというcplファイルも作
成せれていませんでした。
Firebirdは、http://tech.firebird.gr.jp/firebird/index.php?
firebird_xsite=67
よりダウンロードしたもので1.5.3です。コントロールパネル
が開けないというのはWindowsでは
わりとルーチンな不具合なので(互換性のないソフトをインストール
するとよく起きる)、無意識
のうちに件のcplファイルを消したのかも知れませんが、記憶
にありません。
-----Original Message-----
From: Naganori Ariga [mailto:ariga@xxxxxxxxxxxxxxxxxx]
Sent: Monday, May 28, 2007 9:55 AM
To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
Subject: [orca-users:09775] Re: ODBC driver for Windows Vista
有賀です。
医見書のVista対応についてですが、、
Windows XPを動作させているハードディスクのクローンを作って、
Vistaにアップグレードしたところ、WOLFも起動可能でしたが、
コントロールパネルを開けない、という不具合がみられ断念。
Vistaをクリーンインストールし、ひとつずつアプリケーションを導入
していったところ、
Firebirdをインストールすると現象が発生することが判明。
原因はFirebirdのインストーラーが作成する
Firebird2Control.cplというコントロールパネル書類でした。
C:\Windows\System32からこのファイルを外すと現象が回
避できました。
# End of Document No.1.
--
** An attachment was eliminated. **
The content specification had been as follows:
Content-Type: application/ms-tnef;
name="winmail.dat"
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-Disposition: attachment;
filename="winmail.dat"
# End of Document No.2.
--