得地@内科医です。
/etc/cron.d/postgresql の設定をアドバイスどおりに変更しましたが、
やはり、10時、15時に10数分間の動作遅延がありました。
この設定変更は、主サーバーと従サーバーの両方に行いました。再起動も。
#nano /etc/cron.d/postgresでファイルを開き
Run Vacuum ANALYSE ・・・・
'2 0,5,10,15,20,* * 1-6 ・・・・
という行があるので、10時と15時を削除する
'2 0,5,,,20,* * 1-6 ・・・・
の様にして念のためマシンを再起動すればOKです。
また、黒田先生の設定内容も確認しましたが、「C」となっており
今回の原因にはなっていないようです。
PostgreSQL のlocaleが
-------------------------
LC_COLLATE: ja_JP.eucJP
LC_CTYPE: ja_JP.eucJP
-------------------------
だったのかもしれません。
この後でORCAホームページの《重要》PostgreSQL のlocale とencodingについて
[PDF]を発見して
localeをCに変更しました。
時間による動作の遅延は皆さん御指摘のVACCUME作業のように思えます。
アドバイスをいただけると幸いです。
御多忙とは存じますがよろしくお願いいたします。