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[orca-users:09285] Re: initdbのやり直し手順の-EEUC-JP
- To: <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [orca-users:09285] Re: initdbのやり直し手順の-EEUC-JP
- From: "Hiroyuki Inoue" <inouepdc@xxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 14 Sep 2006 12:00:50 +0900
井上です
他の文献みると確かに -E encoding になってますね。
これが原因か詮索しませんでしたが、initdb で何度も失敗しました。
backup をきちんとしてなかったら、怖かったな という感想です。
> 高瀬@品川です。
> 最近、検索が遅いので気になって調べたら
> localeがja_JP.eucJPのままでした。
> そこでinitdbのやり直しですが下記の中で
>
> initdbのやり直し手順
> 1. jma-receiptの停止
> $ sudo /etc/init.d/jma-receipt stop
> (中略)
> 4. initdbの実行
> (su して postgresユーザになります)
> $ sudo su - postgres
> (initdbを実行します。オプションに注意してください)
> $ /usr/lib/postgresql/bin/initdb --no-locale -EEUC-JP -D
> /var/lib/postgres/data
> (--no-locale の部分は(-)ハイフン(-)ハイフンno-locale です)
>
> 上記の-EEUC-JPは-E EUC_JPの誤りではないでしょうか。
>
> 診察時間中なので検証していないですが、
> initdbのoptionを調べると -E オプションが載っていました。
> 宜しくお願い致します。
>
>
>
>