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[orca-users:08222] Re: 電算レセ確認試験結果と基金でのチェック
- To: <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [orca-users:08222] Re: 電算レセ確認試験結果と基金でのチェック
- From: "takagaki motohide" <HBA01231@xxxxxxxxx>
- Date: Mon, 17 Oct 2005 20:46:47 +0900
高垣@和歌山です
ver2.6になったら、また確認試験をしなければいけないのかなぁ
・・・・・・。それも、また煩わしいなぁ・・・・。
2.4からレセ電でだしていて、2.5で確認試験はしてません
そんなこと思っても見ませんでした
でもレセプトのソフトが替わったら報告しないといけないというのはありますが
バージョンアップではそれはないのでしょう
実際バージョンの記載はしませんでしたし
まぁ、ORCAなら自力導入でも、何とか電算レセまでは辿り着けます。
レセ電のハードル自体はそれほど高くないんだと思います
ただ他のレセコンの場合レセ電にする場合のベンダーに支払う金額が高いのだと
と書いていて他のレセコンの場合コードのヒモつけ作業があるというのを思い出しました
やっぱりORCAだからこそハードルが低いのですね
高垣元秀
〒649−0422
有田市糸我町西88−4
高垣医院
----- Original Message -----
From: "YAGI Takahide" <thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx>
To: "ORCA-Use" <orca-users@xxxxxxxxxxxxxx>
Sent: Monday, October 17, 2005 8:20 PM
Subject: [orca-users:08221] 電算レセ確認試験結果と基金でのチェック
八木@大阪です。
本日、午後、基金と国保連合に、先日の電算レセの確認試験の
結果を貰いに行ってきました。
基金・国保共に非常に良い対応をしてくれました。
まず、基金に行き、受付エラー連絡票・確認試験結果を貰い
ましたが、共に白紙で全く問題無しとのことでした。
次に国保に行くと、どっ〜ん印刷されたものを貰いました。
うゎ〜〜と思いましたが、国保では最初に、総て紙に打ち出した
ものをくれるらしく、特に問題がある訳ではないと聞き安心しました。
国保では、受付エラー連絡票は白紙でしたが、確認試験結果では
2件あがっていました。
1件は、”記号・番号”で、”ブランク・番号”とすべきところを
”記号・ブランク”にした単純なミスでした。
もう1件は、実日数10日なのに、再診11回とレセにあがって
いました。理由を調べると、たまたま、別のクライアントから
同時に同じ日の診療内容を入力してしまったようです。
どちらかが先に登録していると後の入力時、同日再診のコード
があがり気づくのですが、非常に稀なケースのミスでした。
確か、2.6ではこのようなミスが起こらないようになっていた
ように思うのですが・・・・・・未確認。
ということで、一件落着し、一応来月から電算レセでやってみようか
と思っています。
それから基金でのコンピュータチェックですが、例えば慢性疾患
指導料や月に1回しか検査できないものを月2回以上算定していない
かとか、同時に算定できないものを同時に算定していないかとか等、
請求上の規則的な部分はやっているとのことでした。
ただ、病名と照らし合わせた投薬や治療などの査定は総て紙に打ち
出したものでやっているとのことでした。
ver2.6になったら、また確認試験をしなければいけないのかなぁ
・・・・・・。それも、また煩わしいなぁ・・・・。
まぁ、ORCAなら自力導入でも、何とか電算レセまでは辿り着けます。
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八木高秀
thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx / thyagi@xxxxxxxxxxxxxxx
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