有賀です。 群馬県の場合、国保連合会は紙に印刷して審査しています。 (私も審査委員会の一員なので、現物を見ています。) 支払基金では保険者へは紙で渡すが、審査は審査委員がモニターを見ておこなっているようです。 審査委員の間では目が疲れるということで不評のようです。 On 2005/03/11, at 11:44, Takaaki Abe wrote:
八木先生、皆様、こんにちは。 安陪隆明@鳥取県鳥取市、安陪内科医院です。大阪の場合、基金は電算レセを一旦、紙に打ち出すようです。というよりも、これは全国レベルで 「レセ電算では電子的審査はしない。 一旦紙に打ち出してから審査をする」 という日医とのお約束でレセ電算が始まったと記憶しています。 まあ先日の話のように、保険者に電子データがそのまま 移ってしまえば、実質約束が破られるようなものですが… 〒680-0841 鳥取県鳥取市吉方温泉3丁目811-2 安陪内科医院 Tel.0857-26-6675 Fax.0857-21-3131 安陪隆明 「とっとり喫煙問題研究会」 http://www.yuragi.jp/ttpa/ 「XMLスキーマ書法」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839911029/qid=1109752758/ sr=1-2/ref=sr_1_2_2/249-2614221-5353154
有賀 長規 ariga@xxxxxxxxxxxxxxxxxx ariga@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 医療法人社団 有賀クリニック http://med.wind.ne.jp/ariga