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["Ｓｈｉｇｅｒｕ Ｔａｋａｓｅ" <mag02024@xxxxxxxxx>]

関係者の方ご苦労様です。
高瀬＠東京
幾つか注文があったようなので以前から思っていた希望をのべさせていただきます。

当院は薬剤情報提供書を便利に活用しています。
従前は、薬袋に薬名を書いて効用を書いて口頭で説明していましたが、
提供書が出るようになってその手間が省かれました。
ただ、その会計方法で、迷う事があります。
診療行為入力-請求確認画面で、
薬剤情報欄は当院のデフォルトでは０：発行なしに設定しております。
感冒など急性疾患の患者では薬剤情報をオンにして対応します。
そこの画面で登録をしてはじめて提供書が印刷されます。

業務の流れとして、合計点数と負担金額をカルテに書いてから、
薬剤情報をオンにして登録ボタンを押して、
提供書の印刷を待って会計説明となります。

たとえば会計と薬を説明している時に薬剤追加があります。
そうするともう一度患者番号で呼び出し修正をかける手間となります。

そこで提案なのですが、診療行為入力-請求確認画面で、
薬剤情報提供書だけ印刷できないでしょうか。

そうすると薬剤追加場面で訂正が簡単な事と、
合計点数と負担金額をカルテに書く作業が会計を済ませてからできますので、
いずれにしても患者様を待たせる時間がわずかですが短くなります。

宜しければご検討下さい。

登録して領収書が出て、薬剤情報がでるのポリシーであれば、無理かもしれませんが
患者を待たせない観点からするとベターだと思います。

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