中山先生 宮崎内科@大分です。
でも、Windows環境では 1)30日試用版VMware に、簡易CDでオルカをインストール 2)eDolphin 試用版をWindows自体にインストール 3)それぞれのアドレス設定 4)claim の設定ほぼこの構成で、 平成15年3月16日の第4回 鳥取県医療情報研究会で 実演しました。一台のPCで行うとCLAIMのやり取りする様子を プロジェクターに繋いで多くの人に見てもらうことができます。
お〜、素晴らしいですね。
VMwareの中のORCAはWoodyから入れなおしたもの
ともすれば、CLAIMの説明を文章で読むと難解で イメージがつかめませんが、実際の動作を見ると CLAIMでの接続がどういうものか、目で見て理解できます。
Virtual PCは少し動きが遅いのが欠点ですが 八木先生のお話ではVMware での動きはほぼ実用レベルとのことですので デモには最適ですね。 ##もうすぐ電子カルテWINE-StyleのWindows版が公開されますので、ぜひデモに使って下さい(笑)。 二つの電子カルテにCLAIMで同時にデータを転送して比較するデモも可能ですね。