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[orca-users:03003] 報告:東芝レセコンからのデータ移行(保険情報扁)その後
- To: orca-users@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-users:03003] 報告:東芝レセコンからのデータ移行(保険情報扁)その後
- From: Ichiro Mihara <icchy@xxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Tue, 18 Feb 2003 10:13:16 +0900
三原です。
金平さまよりのご指摘もあり、また当院のスタッフとも相談の上、ORCAの補助区
分を以下の様に対応しましたので、報告します。
これで、東芝レセコン23000のデータの主要部分はすべてORCAへ移行できました。
新しいperlスクリプトです。
#読み込むファイル名はコマンドラインで指定するようにしました。
perl 実行ファイル 読み込むファイル名 です。
#書き出すファイルを指定
open (OUT,">orhkninf.out");
#先に抜けていた45(医師国保)を追加
%array = (1,"01",2,"02",3,"03",4,"04",6,"06",7,"07",45,"60",41,"60",44,"60",42,"60",89,"99");
while (<>){
@line = split(/,/);
$hobetu = $line[2];
$line[2] = $array{$hobetu};
if ($line[2] eq ""){
$line[2] = $hobetu;
}
$hb = $line[3]; //保険番号
$hk = $line[4]; //本人家族別
$line[5] = 0; //区分には0を初期値として設定
$line[3] =~ s/^ +//;保険番号の先頭の空白を削除
国保ならとりあえず3割負担
if ($line[2] =~ m/60/){
$line[5] = 3;
}
保険によっては本人2割、家族3割に区分する処理
if ($hb =~ m/063032/){
&kubun;
}
if ($hb =~ m/063024/){
$line[5] = 2;
}
if ($hb =~ m/063016/){
&kubun;
}
if ($hb =~ m/133298/){
&kubun;
}
if ($hb =~ m/133033/){
&kubun;
記号と番号に分割
$line[7] =~ (/(.*)\/(.*)/);
$line[7] = $1;
$line[8] = $2;
$line[16] ="";
$newline = join(",",@line);
print OUT"$newline\n";
}
close (OUT);
sub kubun{
if ($hk =~ m/1/){
$line[5] = 2; 本人なら2
}
if ($hk =~ m/2/){
$line[5] = 3; 家族なら3、すでに3が設定されているので必要はないが
}
}