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[orca-dev:00576] Re: Execハンドラ dbstub -parameter
- To: orca-dev@xxxxxxxxxxxxxx
- Subject: [orca-dev:00576] Re: Execハンドラ dbstub -parameter
- From: RyoAkagi <akagi@xxxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 21 Apr 2004 15:00:28 +0900 (JST)
回答ありがとうございす。
%a を加えるとうまくいきました。
> 字列に置換されます。ちなみに%pはpath宣言子の内容、%mはLD/BDの中で定義
path宣言子 とは何のことを差しているのでしょうか?
私の場合は、cvsの panda/samples/sample2/sample.ld が
handler "RubyExec" {
class "Exec";
serialize "CGI";
start "/usr/local/bin/ruby -Ke %p/%m.rb";
locale "euc-jp";
encoding "URL";
};
だと、
$ glclient ....
とやった途端に
apsの端末に
/usr/local/bin/ruby: No such file or directory -- (null)/SAMPLE1.rb (LoadError)
2004/04/21/14:44:56 L:handler.c:385:application process illegular execution
と出て終了するので
%p の部分をモジュールがある絶対パスに書きかえてやっています。
debianパッケージ版でも
/usr/bin/ruby: No such file or directory -- (null)/IDK11000.rb (LoadError)
と出てダメでした。
> cvs版のpandaにはRubyの専用ハンドラが用意されています。こっちの方が軽
> いのですが、私以外の人が書いたものなので、詳しい内容は知りません^^;
これも試してみました。
debianパッケージ版にも Ruby.so はあるのですが使えませんでした。